資金計画を建てよう!
マイホームを持つということは、人生の中の一大イベント。
夢の実現でもありますね。
マイホームを取得するための準備金がほとんどゼロなのに、勢いで(?)住宅ローンを組んでしまい、あとで支払いがきつくなってせっかく手に入れたマイホームを手放すはめになってしまった・・・。
そんな結果にならないよう、ここはしっかり資金計画を立ててみましょう。
●希望する住宅を購入するためにはどのくらい資金が必要なのか。
●今現在用意できる金額はどれくらいか。
●どのくらい借入れが可能なのか。
●毎月いくらまで返済していけるのか・・・。
そういった項目を一つずつ検討し、しっかりした資金計画をたてていく事が必要です。
資金計画を建てよう!
さて、現状がだいたい把握できたところで、今度は将来のことです。
今、なんとか家計の収支バランスがとれていたとしても、将来のことは考えていますか?
子供がいる場合、年齢とともに教育にかかる費用はかなり家計を圧迫しますし、高齢化社会に伴い介護の問題も出てくるかもしれません。病気で家族の誰かが入院したりすることもあるでしょう。
最長期間のローンを組むとして、それが完済する時の年齢を考えたことがありますか?
公務員や会社員の場合は定年後も退職金や年金といった収入はありますが、その時点でまだ何年も住宅ローンが残っているとすれば、安心した老後を送るにはなんだか心もとないですよね。
このように、住宅ローンを組む際の資金計画は住宅ローンを完済したあとの老後の生活設計まで見越してプランニングしていくことが必要なのです。
どうですか?
まずは我が家の家計がどうなっていて、今自由になるお金がどのくらいあって、将来に備えてどのくらいのお金が必要になるかだいたいイメージできたでしょうか。
では、次の章から、住宅ローンを組むために必要な具体的な金額をみていきましょう。